働く環境

南大阪動物医療センターでは従業員満足度の向上を目指し、それぞれにとって働きやすい環境で在り続けられるように努めています。
 将来の目標やライフスタイルに応じて日々の暮らしも変化していく中で「10年」「20年」とずっと働ける環境づくりに力を入れており、
スタッフ一人ひとりが安心して働ける環境を作ることが、ご家族の皆さまの笑顔に繋がると考えています。
 当施設ではそんな場所を目指して、常に変化・発展し続けたいと思います。

安心の福利厚生BENEFITS WELFARE

当施設では獣医師、動物看護師、トリマー、フロントスタッフ、
それぞれの働き方、生活と仕事との両立にさまざまな形で対応ができるように日々取り組んでおります。
  • 社会保険完備
  • 年1回の昇給・賞与
    (※業績による)
  • 交通費支給
  • 年次有給休暇制度
  • 深夜残業手当有り
  • 就業規則完備
  • 産休育児休暇制度
  • パートタイム雇用制度
  • 家族・住宅手当有り
  • 勤続年数に応じた
    退職金の積立制度
その他、各種休暇制度はもちろんのこと、給与待遇面においても各種制度を導入しています。

職場環境WORK ENVIRONMENT

最適な医療とケアサービスをご提供するための環境づくりと
ご家族の皆さまが快適に過ごしていただけるような空間づくりを心がけております。

1階THE FIRST FLOOR主に診察と検査のためのフロア

  • 待合室
    • 診察までの時間を安心してお待ちいただけるように、常に清潔であることを心がけています。
    • 多くの方々の交流の場となるような雰囲気作りに努めています。
  • 診察室
    • 診察室は全部で3部屋あり、うち1部屋は予約診療用として使用しています。
    • 清潔を第一に、安心して診察・治療などを行える場所として、また、ご家族の皆さまが気軽に話せる居心地の良い診察室を目指しています。
  • 処置室
    • ここでは救急で搬送された動物たちの処置を初めとして、多くの処置や治療を行います。
    • 3部屋の集中治療室(ICU)では温度・湿度・酸素濃度の完全管理が可能で、症状が重い状態の動物たちに最良の環境を用意できます。
    • 状態の変化に即座に対応できるよう多くのスタッフの目が届く一階に完備されています。
  • レントゲン室
    • レントゲン検査では20年前よりいち早くCRシステムを取り入れ、画像のデジタル化を推進してきました。
    • スムーズに作業を行い、できる限り動物の負担を減らすよう心がけております。

2階THE SECOND FLOOR入院と手術のためのフロア(ケージ数45床)

  • 手術室
    • 手術室では毎日さまざまな動物たちの外科手術が行われております。
    • 高度な医療技術と最新の器械を使用し、高度なモニタリングのもとに手術が行われております。
  • 犬舎
    • 犬専用の部屋。ホテルでお預かりの仔や入院中の子たちが一匹ずつ入ることができます。
    • 大きさに合わせて部屋のサイズも多数あります。
  • トリミングルーム
    • 動物のトリミングルームです。
    • 専門スタッフのもと、獣医師さんの近くでトリミングを受けることができます。
  • 病棟
    • ここでは犬舎・猫舎と同様に、入院できるスペースを設けているほか、簡易的な処置ができるようになっています。すべての入院動物のための厨房室の役割も果たしています。

3階THE THIRD FLOORアイソレーションルームと医局のフロア

  • 隔離病棟
    ・こちらは徹底的に消毒や清掃などを行う「完全個室」です。感染症の動物や、ほかの動物との接触を避ける必要がある動物でも安心かつ安全に過ごすことができます。動物たちへの処置・治療などもこちらで行います。
  • フリールーム
    ・ここは主にスタッフの憩いの場です。
    ・ミーティングやセミナーを行うなど、みんながフリーに活用できるスタッフのための部屋です。

新館ANNEX

1階THE FIRST FLOOR

  • 受付
    • スタッフが飼い主の方々と猫を笑顔でお出迎えいたします。
  • 待合室
    • 診察までの時間を安心してお待ちいただけるように、常に清潔であることを心がけています。
  • 診療室
    • こちらで猫の診療を行います。
    • 猫に対して専門性の高い設備で処置を行なっております。
  • 猫舎
    • 猫専用の部屋。犬が苦手な猫さんもここなら安心。

医療設備MEDICAL QUIPMENT

当施設ではさまざまな最新医療機器を積極的に取り入れることで、より充実した医療の提供を可能にし、
ご家族さまにさまざまな選択肢をご提案できる体制を整えています。

診断機器

  • KCR(デジタルレントゲンシステム)
    コンピュータを使用しレントゲン検査を行うシステムです。撮影した画像データを、そのままデジタル化させ永年保管することができるほか、最適な撮影を行うためのさまざまな処理が可能です。
  • カラードプラエコー
    • ARIETTA70はHI VISION(日立メディコ社製)とProSound(旧アロカ)で長年培ってきた技術を融合させ、さらに日立製作所の各研究所とも連携して開発を行った新たな超音波診断装置です。今まで以上の精細な描画で検査精度が向上しています。
  • カタリストDx
    • 遠心から測定までを全自動化し、複数のサンプルを同時に効率のよい生化学検査が行えます。
    • UPCを外注することなく院内で測定することができます。
    • 当院では3台を併設していますので、計6検体の同時測定が可能となっています。
  • スナップショットDx
    • 簡易で迅速なワークフローによって、内分泌検査を来院した当日に実施できます。
    • 犬・猫に多い、甲状腺機能や副腎皮質機能の異常を外注することなく短時間に院内で測定・診断することができます。

外科手術機器

  • CO2レーザー
    • レーザーメスのなかでも、最も波長が短いのがこのCO2レーザーです。手術に伴う出血や痛みがほとんどなく、また治療期間を短縮させることができるという特徴を持っています。
    • 比較的微細な手術に適しています。
  • ハーモニックスカルペル
    超音波振動により、血管と傷口を凝固させながら組織を切離することのできる超音波メスです。そのため手術に伴う出血がほとんどなく、動物に体に負担をかけることなく手術を行うことができます。出血の多い手術などに適しています。
  • TPS
    ストライカー社製の整形外科用コンソールシステムです。サジタルソーや各種ドリルなど、豊富なツールにより高い能力を発揮してくれます。
  • ソノキュア
    組織の乳化・吸引だけでなく、骨の切削などの高度な手術が行えます。血管や神経などの弾力性に富んだ組織が温存されるため、ダメージを最小限に抑えた手術が可能です。

治療機器

  • CTS
    • 光治療器で、810nmと980nmの2段階の波長と高出力のレーザーによって、効果的な治療を短時間で行うことができます。主に慢性炎症や疼痛の緩和、皮膚の創傷治癒促進の治療として用います。
    • 疼痛緩和温熱療法により関節痛などの痛みを和らげます。

診断治療機器

  • ビデオオトスコープ
    耳用内視鏡で、拡大された画面での正確な診断治療が可能です。半導体レーザーを用いての腫瘤の蒸散や、鉗子での異物除去、生検といったことがスムーズに行えます。

その他

  • マイクロバブル
    マイクロバブルは肌の古い角質や汚れ、毛穴の皮脂やニオイの元をかき出す洗浄効果に加え、皮膚病の改善や消臭効果が期待されています。

教育制度EDUCATION SYSTEM

1日でも早く活躍できる人材になれるよう、充実した研修制度をご用意しています。
  1. 充実の教育プログラム

    新人スタッフ用の社内研修プランを作成し、プランに沿って必要な知識や技術を習得できる体制を整えています。数ヶ月毎に所属長との面談を実施し、課題の認識・改善へと導いていきます。そのため、一人ひとりのレベルに沿って着実なステップアップができます。
  2. 先輩スタッフのサポート体制

    新入社員一人に対して一人の先輩スタッフが教育担当としてつきます。 院内における細かなルールや実務指導など、先輩スタッフの丁寧な指導のもと業務に取り組みます。
  3. 情報共有体制の強化

    月に1回全体ミーティングを実施しています。情報の共有、問題点についてスタッフ全員で考えます。また、獣医師・動物看護師部門では、日々の業務上の改善点や症例についてカンファレンスを実施し、お互いのレベル向上に努めています。
  4. セミナーなどの外部研修

    スタッフ一人ひとりの知識や技術レベル向上を支援しています。 定期的なセミナーや学会参加、資格取得などの補助はもちろんですが、講師を招いて院内でセミナーを開催することもあります。学会や各種セミナーに参加される場合は、費用の一部補助があります。